みき演劇セミナー
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今までの三木ではあまり盛んでなかった、総合舞台芸術の象徴ともいえる演劇を、市民参加による形で平成8年にスタートしました。最初の2年間は県立ピッコロ劇団と共同で開催。その後、独自で三木ブランドを立ち上げるべく、平成15年には郷土を題材にした創作劇「二皇子の里」の台本完成を皮切りに「わがまちシリーズ」を継続。
"見つめ直そうふるさとを"テーマに今後も走り続けます。
ビデオ撮影 2024/09/16
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三木市口吉川町「はたけの森」大将軍神社にて
次回公演に向けビデオ撮影が始まりました
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三木市文化会館ロビーに展示 2024/09/14
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口吉川町の歴史より 「 龍 の 杜 」
三木市口吉川町 密教院(善祥寺) 住職 各 務 寿 晃
次回公演をイメージし描かれました
三木市口吉川町の伝承より
その昔、宝亀十年(779年)日照りが続き田畑が干上がってしまい、衣笠山の上に鎮座している八大龍王にお願いの祈祷をすると、大空から大蛇が現れ三日三晩雨を降らし、枯れた田畑をうるおしたという言い伝えが残っています。 この龍王が出た所を「蛇が池」というように、今も口吉川町に残っています。
みき演劇セミナー第二十五発「わがまちシリーズ第18弾」 口吉川町の歴史より 龍 の 杜 〜いのちを繋いだ人々の祈り〜
公演日:令和7年3月9日 三木市文化会館小ホールにて公演予定
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台本読み 2024/09/13
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台本読みが始まりました
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台本完成 2024/09/02
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3月公演の台本が完成しました
本日キャスト発表をおこない、台本読みをします
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台本会議 2024/08/30
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口吉川町の皆様と台本会議
ようやく台本が完成いたしました
今後は、台本読みから始まり立稽古、舞台稽古と進んでいきます
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