みき演劇セミナー
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今までの三木ではあまり盛んでなかった、総合舞台芸術の象徴ともいえる演劇を、市民参加による形で平成8年にスタートしました。最初の2年間は県立ピッコロ劇団と共同で開催。その後、独自で三木ブランドを立ち上げるべく、平成15年には郷土を題材にした創作劇「二皇子の里」の台本完成を皮切りに「わがまちシリーズ」を継続。
"見つめ直そうふるさとを"テーマに今後も走り続けます。
稽古がスタートしました 2023/07/06
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来年3月10日の公演に向け、稽古が始まりました。
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稽古が始まります 2023/07/01
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いよいよ稽古が始まります
定員に達していなく、締め切りを延長して募集をしております
是非お越しください
7月3日(月)19:00− 三木市文化会館にて
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みき演劇セミナー情報番組 2023/06/29
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FMみっきぃ みき演劇セミナー情報番組 「あめんぼあかいなあいうえお」
放送:金曜日 22:30〜
・・・お楽しみに・・・ エフエムみっきぃ 76.1MHz
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神戸新聞に掲載されました 2023/05/08
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団員募集記事
神戸新聞、5月8日三木のページに掲載されています
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渡瀬好光伝 2023/05/06
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三木市には数多くの史跡や先人達の足跡があります。 今回は、吉川の戦国武将「渡瀬好光」の波瀾万丈の生涯を、 三木合戦から切腹して果てるまでのお芝居をお届けします。 三木合戦の時、吉川の多く武将達は別所長治に味方し吉川 から三木城へ入っています。その時に渡瀬氏は御家存続を図 るため、兄「好光」は秀吉方に、弟「好勝」は別所方となっ ています。合戦後「好光」は秀吉の家臣となり、鳥取城攻め、 高松城攻め、中国大返しの山崎の戦いと働きます。その後の時 期に、後に関白になる豊臣秀次の家臣団に入ります。若い秀次 のお目付け役として働きます。小田原城合戦でも働きが認め られ、恩賞として遠州横須賀城三万石をもらっています。吉川 の小領主が城持ち大名になるのです。関白秀次の御傍で仕え 京都の聚楽第にも居を構え働きます。秀次に乱行の疑いが賭 けられた時、助命歎願を願い出た事により同罪とされ「好光」 は切腹させられます。最後まで主君に仕え戦国を懸命に駆け た「渡瀬好光」の生涯を伝えます。秀次が切腹していなけれ ば、「好光」は大大名になっていたでしょう。
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