みき演劇セミナー
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今までの三木ではあまり盛んでなかった、総合舞台芸術の象徴ともいえる演劇を、市民参加による形で平成8年にスタートしました。最初の2年間は県立ピッコロ劇団と共同で開催。その後、独自で三木ブランドを立ち上げるべく、平成15年には郷土を題材にした創作劇「二皇子の里」の台本完成を皮切りに「わがまちシリーズ」を継続。
"見つめ直そうふるさとを"テーマに今後も走り続けます。
合同チラシ配り 2019/05/20
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3回目のキャスト募集のチラシ配り
毎年、三木「第九」合唱団の皆さんと合同で行っています。
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公演 2019/05/17
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藤原惺窩、勉学に励むシーン
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募集チラシの配布 2019/05/17
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2回目となるチラシ配布
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別所公春まつり 2019/05/06
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別所公春まつり
武者行列途中、寸劇をしました
行列も終盤になり、上の丸公園に到着寸前 羽柴秀吉が待ち受けており、 「令和の時代になり、再び播磨の総大将、別所長治公の首、 もらい受けに来た。」 との台詞を一声に寸劇がスタート。
「四百三十九年目の敵討ち」
たくさんの皆様に鑑賞いただき、無事終了しました。
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冷泉為弘様より 2019/04/28
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冷泉為弘様よりいただきました。
献歌 みき演劇セミナー 三木出身の大学者「藤原惺窩物語」によせて
人
五常あれ 説きて過たる 四百年 いま光そふ 三木の人々
五常を説いてこられてから すでに四百年になっているが 今 三木の人々によってあらたに光を添えていただき こんなに嬉しい事はない 冷泉為弘 平成三十一年三月吉日
五常の徳とは
仁 ・他人への思いやり ・思いやりの心 義 ・人として守るべき正しい道 ・利欲にとらわれず、なすべきことをする 礼 ・人を敬う心 智 ・物事の道理を知り、正しく判断するための能力 ・何が正しいかを知るために、一生懸命勉強する 信 ・人を欺かないこと ・いつわらないこと ・約束を守ること
三木市文化会館にて展示しております。
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