みき演劇セミナー

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今までの三木ではあまり盛んでなかった、総合舞台芸術の象徴ともいえる演劇を、市民参加による形で平成8年にスタートしました。最初の2年間は県立ピッコロ劇団と共同で開催。その後、独自で三木ブランドを立ち上げるべく、平成15年には郷土を題材にした創作劇「二皇子の里」の台本完成を皮切りに「わがまちシリーズ」を継続。
"見つめ直そうふるさとを"テーマに今後も走り続けます。

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三木金物まつり 武者行列 ステージ 2018/12/07
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三木合戦ステージ



別所長治公と妻照子

最後の別れを
辞世の句の歌詞の音楽に合わせた舞


三木高等女学校 校歌復活 2018/12/06
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三木高等女学校 校歌復活します

3月17日公演
「三木出身の大学者 藤原惺窩物語」で披露

三木高等女学校の校歌で、藤原惺窩先生と細川町が歌われており、この度の公演では当時通われていた方(10名)が舞台で披露していただくこととなりました。




第38回「地方の時代」映像祭2018 優秀賞受賞 2018/12/01
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第38回「地方の時代」映像祭2018

昨年5ケ月間にわたり、当みき演劇セミナーを取材された作品が優秀賞を受賞されました

作品名
“「妹と私」みき演劇セミナーでの5ケ月間”

プロデューサー:金井あす香

「地方の時代」映像祭は、1980年から日本放送協会(NHK)、日本民間放送連盟(民放連)、並びに開催地の各自治体が共同で主催する、地方文化を映し出した映像作品を対象としたコンクールである。
このような大きなコンクールにおいて、三木市の学生が、町のPRも含めた作品(金物産業、金物まつり、神戸電鉄、歴史(三木合戦))を製作し、みごと優秀賞を授与されたことは、たいへん三木市にとっても有意義な事でもあり、上映会、テレビ(教育テレビにて来年放送予定)を通じてたくさんの方がこの作品を見られ、全国的にも三木市のPRに繋がっていることは確かであり、嬉しくも思います。
 おめでとうございました。

応募作品数 全393作品
・グランプリ 沖縄テレビ放送

(部門別)
放送局部門        応募147作品
ケーブルテレビ部門    応募152作品
市民・学生・自治体部門  応募 75作品
高校生(中学生)部門   応募 19作品

市民・学生・自治体部門において優秀賞3、奨励賞7が授与された中より、 優秀賞を授与された。



三木金物まつり 武者行列 ステージ 2018/11/29
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三木合戦ステージ



女性も戦う
舞で表現



三木金物まつり 武者行列 ステージ 2018/11/29
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三木合戦ステージ

ダンス

羽柴秀吉が兵糧攻めの策にでる
ダンスで表現


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