みき演劇セミナー
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今までの三木ではあまり盛んでなかった、総合舞台芸術の象徴ともいえる演劇を、市民参加による形で平成8年にスタートしました。最初の2年間は県立ピッコロ劇団と共同で開催。その後、独自で三木ブランドを立ち上げるべく、平成15年には郷土を題材にした創作劇「二皇子の里」の台本完成を皮切りに「わがまちシリーズ」を継続。
"見つめ直そうふるさとを"テーマに今後も走り続けます。
テクニカルリハーサル 2018/03/26
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本番を前にテクニカルリハーサル
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テクニカルリハーサル 2018/03/26
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本番を前にテクニカルリハーサル
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神戸新聞 2018/03/15
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神戸新聞より
兵庫県三木市文化会館で18日に上演される創作劇『比翼の鳥』に出演する三木北高校1年金井さや香さん(16)=同市志染町細目=を追うドキュメンタリー映像を、関西大総合情報学部3年の姉あす香さん(21)=大阪府高槻市=が制作している。あす香さんは「妹を通して三木を知り、どこにでもある田舎という見方が変わった。古里を離れた人が『久々に帰ってみよう』と思える映像にしたい」と力を込める。(井川朋宏)
高校まで三木で暮らしたあす香さんは「都会に憧れ、早く離れたかった」といい、大学入学後に単身生活を始めると、交通の便などで快適さを実感した。一方、さや香さんは「不便とは思わず、いいところ」と地元に愛着を持ち、3度目となる三木合戦前後の時代劇出演に向けて稽古に励む。
古里への価値観が対照的なことに着目したあす香さんは昨秋、大学のゼミの課題で選択した映像制作のテーマとして決定。既に30回以上、稽古の場面などを撮影した。
妹が市民と共に演技を楽しむ姿や役作りに悩む姿、インタビュー映像を収め、感情豊かな一面に気付いたという。これまで地元に肯定感を持てなかったというあす香さんは、映像制作を通じて「私にとって一つだけの古里を好きになりたいと思えるようになった」と話している。
自身で編集やナレーションも手掛けて20〜30分に編集し、6月に「第38回『地方の時代』映像祭」に出品する予定。予告編はインターネットの動画投稿サイトで見られる。
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歌録音 2018/03/12
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歌録音
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チケット完売 2018/03/12
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3月18日公演のチケットが完売になりました
有難うございました
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