みき演劇セミナー

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今までの三木ではあまり盛んでなかった、総合舞台芸術の象徴ともいえる演劇を、市民参加による形で平成8年にスタートしました。最初の2年間は県立ピッコロ劇団と共同で開催。その後、独自で三木ブランドを立ち上げるべく、平成15年には郷土を題材にした創作劇「二皇子の里」の台本完成を皮切りに「わがまちシリーズ」を継続。
"見つめ直そうふるさとを"テーマに今後も走り続けます。

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公演 2017/04/10
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公演の様子

着付け

 役者がきれいな姿で舞台に立つよう、着付けの先生方が7名も、ボランティアお手伝いいただいております。
心強い限りです。
 芝居途中の早替えは、舞台裏の廊下でスタンバイ、
役者が来ると4〜5人の着付けの先生方が一斉に着替えさせます。


公演 2017/04/08
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公演の様子

三木城内

別所長治公、吉親、重棟と妻


公演 2017/04/06
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公演の様子

三木 別所重棟の館

侍女と重棟の家臣



公演 2017/04/06
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公演の様子

三木 別所重棟の館

別所重棟と妻


公演 2017/04/06
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別所長治少年期


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