油絵教室
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無心に筆を走らせていると生き生きとした素晴らしい作品が出来上がります。創造の世界をあなたの部屋に飾ってみませんか。 教室では基礎と遊びを組み合わせ、個性を大切に描く楽しさと仲間作りを目指しています。ご入会をお待ちしています。
講師:西海晴子
日本美術家連盟会員・兵庫県美術家同盟常任委員
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金物まつり作品展
2017/11/16
ひまわり
織田 利秀
小さなひまわりをたくさん描いてみました。ひまわりにもいろんな顔があるんですね。
金物まつり作品展
2017/11/16
ドブロブニクの入江
織田 利秀
クロアチアの影勝地ドブロブニクの入江と城塞です。
真夏の地中海の風を感じて下さい。
金物まつり作品展
2017/11/16
黒滝(三木市吉川町金会 落差4m 幅30m)
池田 浩司
「黒滝」は緑豊かな丘陵を流れる美嚢川にある景勝で、川幅いっぱいに広がっている。視座・視覚を変えあちこちと視点を巡らしてみるといろいろな表情で語りかけてくれ、鍵盤のように並ぶ滝の数々が美しい調べを奏でてくれる。
緑につつまれたこの滝は四季折々に豊かな表情を見せてくれる。
金物まつり作品展
2017/11/16
古道
池田 浩司
団体旅行で熊野古道を訪れた。しばらく歩くと静寂の中から人の気配も、音も消えていった。周囲から光と空気のみが流れ込んできた。わたしは一体何に包み込まれてるのだろう。幸せに満ちた短くも長いひと時だった。
金物まつり作品展
2017/11/16
五百羅漢
池田 浩司
石仏に招かれたのだろうか。そんな思いで何度か加西市北栄山羅漢寺を訪れた。多数の石仏の中には、親や知人・自分自身に似た顔があると言われている。数ある石仏の出会いもいろいろだ。見向きもしてくれないもの、何かを語りかけてくれるような石仏。個性が豊かだ。
この石仏を刻んだ多くの人々は、何を偲び、何を思い、何を願って彫ったのだろう。当時の人々の想いに馳せながら筆を持ったが筆は重くキャンバスは遠かった。石仏に叱られないことを祈って。
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