みき演劇セミナー
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今までの三木ではあまり盛んでなかった、総合舞台芸術の象徴ともいえる演劇を、市民参加による形で平成8年にスタートしました。最初の2年間は県立ピッコロ劇団と共同で開催。その後、独自で三木ブランドを立ち上げるべく、平成15年には郷土を題材にした創作劇「二皇子の里」の台本完成を皮切りに「わがまちシリーズ」を継続。
"見つめ直そうふるさとを"テーマに今後も走り続けます。
2024/05/03
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エフエムみっきぃにて放送
今まで上演した2つのお芝居をラジオドラマでお送りします。
5月3日(金)17:00から 『渡瀬好光伝』
5月6日(月)15:00から 『藤原惺窩物語』
エフエムみっきぃ 76.1MHz
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チラシ折り 2024/04/19
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参加者募集チラシ折り
みき演劇セミナー参加者募集、三木「第九」合唱団団員募集の合同チラシが出来上がりました。 合同でチラシ配りを開始致します。 その準備としてチラシ折りを合同でしております。
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あめんぼあかいなあいうえお 2024/04/18
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10年間続けてまいりました FMみっきぃ「あめんぼあかいなあいうえお」 は3月に一度終了しましたが、 5月から時間を変え、新たに放送をスタートします
第1回目放送 5月7日火曜日19時〜 再放送は 10日金曜日23時〜 14日火曜日19時〜 17日金曜日23時〜
みき演劇セミナー情報番組 「あめんぼあかいなあいうえお」
・・・お楽しみに・・・ エフエムみっきぃ 76.1MHz
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お芝居のキャスト募集 2024/04/13
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あなたも「観る」人から「魅せる」人へチャレンジしませんか?
まだ、舞台に立ったことはないけれど・・・チャンスがあれば自分も・・・と 密かにドキドキしているあなた。 一緒にひとつの舞台を目指しませんか? 経験有無、年齢関係なし、毎年お芝居が初挑戦の方が参加されています。
芝居の稽古から舞台づくりまで、全て参加者が中心となり公演まで行います。 寸劇等で芝居の楽しさを体験し、その後、来年3月の公演を目指して本格的な稽古に入ります。 また、舞台セットも参加者自ら製作を行い、芝居作りに必要なこと全てを体験していただきます。
稽古 日程 2024年7月1日(月)〜2025年3月8日(土) ・毎月曜日 19:00−21:30 ・月1回程度 日曜日 13:00−17:00 場所 三木市文化会館 参加費 (稽古から公演出演までの料金となります)※申込時必要 対象 中学生以上の方 参加料 19,500円(消費税込) 台本代 500円(消費税込) 傷害保険料 別途実費( 800円) 申込み期間 4月1日(土) 〜6月23日(日) 定員 50名 公演 2025年3月9日(日)三木市文化会館 小ホール 内容 歴史と共に生きる三木市口吉川町の人々に スポットをあてたお芝居に 取り組みます。
主催:三木市文化会館(公益財団法人三木市文化振興財団)・三木市・三木市教育委員会 後援:エフエムみっきぃ 申込み・お問い合わせ:三木市文化会館 рO794−83−3300
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お芝居のキャスト募集 2024/04/13
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来年3月10日(日)三木市文化会館 小ホールでの上演を目指して、歴史勉強からストレッチ・発声・台本読み・道具作り・立ち稽古・舞台づくり・公演 まで経験していただきます。
お芝居は様々な世代の方に 応じた役があります 貴方にぴったりの役に きっと出会うはず
一緒に 異空間の舞台を 駆け抜けましょう
この度は、歴史と共に生きる三木市口吉川町の人々にスポットをあて、お芝居に致します。
その地は三木市口吉川町。 山間には、悠久の時を超えて、現在もなお地域を見守っている “如意山 蓮花寺”があります。 時は戦国 織田信長による天下布武のもと、羽柴秀吉がこの播州に・・・ 三木城(別所長治公)は信長と戦う この地に城を築いていた衣笠城主(衣笠豊後守親信)も別所方へ・・・
・ ・ ・ 残酷な時代です 「我らの城主の首 秀吉に渡すな」 ・ ・ ・ ※現在でも地元の方々が守っておられます(大将軍神社)
城が落ち、蓮花寺も全山焼き討ちされ・・・
このような悲惨な時代を乗り越えて、蓮花寺では“平和と豊作を祈願”し、鬼踊り(追儺式 ついなしき)が 現在においても盛大にとり行われています。
地元の歴史家、代表する皆様に全面的な協力をいただき、 地域に残る伝承をもとにお芝居に仕上げます。
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